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ヤン・マーデンボロー  ついにスーパーGT500 デビュー!
Posted by | February 21, 2017

グランツーリスモにとって、とてもハッピーなニュースが発表されましたね。世界最速のツーリングカーレース「スーパーGT」のGT500クラスにヤン・マーデンボローが参戦。GT500クラスでは、2015年にルーカスが参戦したのを最後にGTアカデミー卒業生達の姿を見ることができませんでしたが、昨年のGT300クラスで活躍したヤンがステップアップを決めてくれました。しかも、あの名門「TEAM IMPUL」からの参戦です!

日産グローバル本社ギャラリーにて行われた2017年日産モータースポーツ活動計画発表会では、2017年新規定となった新たなGT-R GT500とともに、星野一義監督、安田裕信選手とのスリーショットが初披露されました。

トークショーでは「レーシングドライバーになっていなかったら、どんな職業を目指していた?」の問いに、松田選手の「オタク」という回答に会場は納得の大爆笑でしたが、「デザイナー」と答えたヤンの意外性にドライバー陣もビックリ。どうやらプロダクトデザインが好きみたいですね。

会場には、普段日産ヘリテージコレクションやニスモショールームでしか見ることができない貴重なレースカーも展示されました。すでに懐かしさを感じる2004年のシリーズタイトル獲得マシン「フェアレディ ザナヴィ NISMO Z(GT500)」。そのディテールは今見ても見とれてしまう1991年のスパ24時間レース優勝マシン「ZEXEL スカイライン GT-R(Gr.A)」。グランツーリスモの世界でこのクルマを知ったという方も多いと思われる1999年のシリーズタイトル獲得車「R34 スカイライン ペンズオイル ニスモGT-R(GT500)」……。輝かしい歴戦の王者達の隣では、ヤンのレコードタイムのゴーストに挑戦するタイムアタックチャレンジが開催されました。

いっぽう、初代GTアカデミー王者のルーカスは今季もブランパン耐久シリーズにエントリーを果たします。ルーカスはスーパーGTに参戦した短い期間に、日本人を相手に日本語で笑わせるスキルを身に着つけていました。終始英語で通訳を通して会話するヤンの姿を見た他のドライバーからは「ヤン! もっと日本語で! もっと覚えたでしょ?!」とコメントされる一幕もあり、会場を笑わせました。日産には千代勝正選手のように英語を話せる日本人ドライバーはもちろん、ロニー・クインタレッリ選手のような日本語が上手な外国人ドライバーもいるので、ピットウォークやパドックエリアで日本のファンとコミュニケーションを取れるようになるといいですね。

とはいえ、トークショーの最後に「GANBARIMASU!」強いコメントを残してくれたヤン。日本のモータースポーツ史の伝説ともいえる星野監督のカルソニックブルーのGT-Rで活躍する姿を早く見てみたいですね! 4月8日に岡山国際サーキットで開幕するスーパーGTが今から楽しみです!

※日産モータースポーツ活動計画発表会の模様は日産自動車株式会社のYouTubeチャンネルをご覧ください。

2017年 スーパーGT 開催スケジュール
第1戦:4月8日-9日    岡山国際サーキット(岡山県)
第2戦:5月3日-4日    富士スピードウェイ(静岡県)
第3戦:5月20日-21日  オートポリス(大分県)
第4戦:7月22日-23日  スポーツランドSUGO(宮城県)
第5戦:8月5日-6日    富士スピードウェイ(静岡県)
第6戦:8月26日-27日  鈴鹿サーキット(三重県)
第7戦:10月7日-8日  チャン・インターナショナルサーキット(タイ)
第8戦:11月11日-12日 ツインリンクもてぎ(栃木県)

関連リンク
SUPER GT
Jann Mardenborough (Twitter)
Jann Mardenborough (Instagram)

 
 
 

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