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グッドウッド・フェスティバルオブスピード(2日目)
Posted by | June 28, 2014

6月27日、昨日の日産ブースに続き、もう一台ヴェールのかかったクルマがグッドウッドに登場しました。イギリスのスポーツカーブランドであるアストンマーティンが、彼らの母国でDP-100 Vision Gran Turismoを発表するのです。朝早くからブースの前には、アンヴェイルを待ち構えるたくさんの人だかりができています。

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9時30分、クルマがアンベイルされました。大勢のメディアや観客の撮影がしばらく続きます。

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ブレードを開いてブレーキを冷却するという機能を持つというホイールも丁寧に作り込まれています。

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フロントフェンダーとボディの隙間にリアサイドビューカメラが入っています。

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デザイナーのマレックさんから、ディテールの解説を受けています。

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ビバンダムくんもアンヴェイルをお手伝い。

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アストンマーティン DP-100 Vision Gran Turismoのアンヴェイルも大成功に終わり、次の会場へ移動しようとしたとき、突如頭上で轟音がひびきました。空を見上げると9機の飛行機がユニオンジャックの彩りのスモークを流しながら編隊飛行をしています! これにはシビれました。緑の芝生の上にひろがる一面の青空へ、これ以上の演出はありません。このあとも、いろいろな飛行機が何度も頭上に現れては去っていきました。フェスティバル・オブ・スピードという名前に納得です。

 

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さて、イベント中に僕はいろいろな用事のためにメディアセンターを何度も往復するのですが、その道は素通りするのが“ものすごく”難しい場所です。なぜならそこは、燦然と歴史に名を残す宝物のようなクルマやバイクがヒルクライムコースへ出る準備をするパドックなので、エンジンがかかっていたりするとついつい立ち止まって見入ってしまうからです。ただし、ここでは前後左右をよく見ていないと、狭い通路からコースへ出ていくその名車たちに轢かれそうになります。本当に。

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子供の頃に憧れたレーシングカーを目の前で見ることができて、ここはまるでモータースポーツファンの天国のようなところだなんて思ったけれど、でも実はクルマにとっても天国なんだな、と思いました。活躍した時代はとうの昔に終わったにもかかわらず、こうやってまたエンジンに火を入れてもらって、走って、みんなに喜んでもらえるわけですから。

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天気が悪いことにかけてはライバルがとても少ないイギリスですが、それでも5月から6月にかけては1年でもっとも気持ちのいい季節です。今日も素晴らしい青空が広がっており、素敵なクルマ、バイク、そして飛行機のショーを見ながら芝生の上でのんびりと飲むビールの味は最高でしょうね。そしてアイスクリーム!

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明日は山内が特別なクルマを運転するということなので、あの有名なヒルクライムコースからその様子を撮影してみようと思います。

 

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